仕事中のヒールやパンプストラブル!疲れや痛みを軽減する方法を解説

ヒール・パンプス

女性の足を美しく見せてくれる、ヒールやパンプス。お気に入りの一足と一緒の時間は、それだけで楽しくなりますよね。

そんなヒールやパンプスですが、足の疲れや痛みを感じるというトラブルも……。
足の疲れ解消法や、痛みの対処法を覚えておきましょう。

ヒールやパンプスで足が疲れる理由

足が疲れる

「ヒールが低めの靴は、ぺたんこ靴よりも疲れにくい」
という話もありますが、1日中履いて歩いていたらどうしても足が疲れたり、痛くなったりしてしまいます。

この理由は、大きく分けて3つあります。
まずは疲れや痛みが出る理由を知り、ヒールやパンプスを選ぶ際に役立てましょう。

靴のサイズが合っていない

靴のサイズと足のサイズが合っていない場合、足に疲労を感じやすくなります。
仮に足のサイズが23.0cmの場合、何も考えず足の大きさで靴を選んでしまいがちですが、これでは疲れや痛みのもと。

メーカーによって靴のサイズは違いますし、自分の足のサイズを間違えているケースも少なくありません。疲れにくいヒールやパンプスを選ぶなら、正確なサイズを測定してもらえる靴屋さんで、自分の足の大きさをたしかめてみましょう。

サイズだけでなく足の幅も測れるので、より自分に合った靴選びができるようになります。

靴の中で足が前に移動してしまう

ヒールの高い靴になればなるほど、歩いているうちに足がつま先部分へ移動し、足指へ負担をかけてしまいます。先がとがっているタイプの靴ならなおさらです。

ピンヒールのように踵が高い靴はオシャレですが、長時間履いていると足を傷める原因に。我慢してはいた結果、足や指の形が歪んでしまった……という例もあります。無理して履くのは避けるようにしましょう。

足の形に合わない靴を選んでいる

足のサイズだけでなく、足の形に合わない靴も疲れ、痛みのトラブルを引き起こします。
外反母趾や扁平足、開帳足、浮き指、巻き爪、魚の目やタコなど、人によって足の形や違ったり、足にトラブルを抱えていたりするケースが少なくありません。

この状態のまま、足の形に合わない靴を履いてしまうと、より症状が重くなってしまうケースも……。痛みを感じる場合は別の靴に変える、病気が疑われる場合は早めに医療機関を受診するなどして、問題解決からスタートしましょう。

立ち仕事に負けない!足の疲れ解消法!

足の疲れ解消法

立ちっぱなしの仕事をしている場合、勤務中にマッサージをしたり、ゆっくり休ませたりできませんよね?

こんな時も、立ったままできる解消法を覚えておけば、働きながら疲れが取れます。
仕事中の動作にプラスして、快適な毎日を目指しましょう。

かかとを上げ下げする

かかとを上げ下げする運動は、立ち仕事中に取り入れやすい動作です。座り仕事のむくみで悩まされている方にもおすすめです。かかとへ振動を伝える上げ下げ運動は、骨粗しょう症の予防にも◎ 仕事中が難しい場合は、休憩中に運動してみましょう。

休憩用の台を用意する

受付の仕事やレジの仕事など、同じ場所でずっと立っている仕事の方にぴったりなのが、足元へ台を用意する方法。高さ10cm程度の足が置ける台を用意しておけば、片足ずつ乗せて休憩できます。時々足を変えながら、足への負担を軽減してみましょう。

足指の運動をする

立ち仕事をしていると、靴の中で足指が凝り固まってしまいがち。この状態を放置してしまうと血行が悪くなってしまうため、時々足指を動かして、ほぐしてあげましょう。指を少し動かすだけなので、どんな仕事でも実践できるのも良いですね。運動しながら、リラックス効果も得られます。

パンプスやヒールの痛み予防法を紹介!

パンプスやヒールの痛み予防法

「パンプスやヒールを履いていて痛みが出やすい」という場合は、痛みを予防する方法を覚えておきましょう。

ストラップを後付けする

パンプスがヒールで痛みを感じる場合、足に負担がかかりやすい状態になっています。できるだけ足へ負担をかけないためにも、後付けのストラップをつけてみましょう。

シューズストラップ

シューズストラップ

インソールを入れる

足に合わないパンプスやヒールを履いている場合、インソールで解決できる場合があります。お気に入りの靴を長く履き続けたいなら、足への負担を軽減してくれるインソールを入れてみましょう。

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ヒール&パンプス用インソール

靴擦れ痛みにはかかとパッド

たまに履くヒールやパンプスで、かかとが痛くなってしまう……。
それなら、かかとパッドを入れてみましょう。靴擦れ防止だけでなく、パカパカ防止にもなります。

かかとパッド

サイズが合わない時はストレッチャー

購入したヒールやパンプスのサイズが少しだけ小さい。
という場合、買いなおすのはちょっともったいないですよね。このような場合は、痛みなく履くために、シューズストレッシャーでサイズを調整してみましょう。

シューズストレッチャー

シューズストレッチャー

まとめ

ヒールやパンプスを履いていて感じる辛い疲れや痛みは、靴の選び方や対処法を駆使することで楽にできます。
「気に入っているから」
と無理に履き続けてしまうのではなく、靴との付き合い方を見直してみましょう。